3、Apache 2.0.* 系のインストール -Linux 編 ( tar.gz ファイル ) -
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本ページでの使用環境
OS:Fedora Core 5 ( もしくは Red Hat Linux 9 )
Apache:2.2.3
最も一般的で代表的な オープンソース Web サーバである Apache ですが、ここでは、 Apache 2.0.* 系の Linux 環境でのインストール手順を記述しています。

ここでは執筆時の最新版である Apache 2.2.3 を使用しました。
( 1 ) Apache をダウンロードします。

httpd-2.2.3.tar.gz をダウンロードします。

下記の Apache のページで [ Apache HTTP Server 2.2.3 is the best available version ] - [Unix Source: ] - [ httpd-2.2.3.tar.gz ] をクリック、 httpd-2.2.3.tar.gz をダウンロードしてください。

・Downloading the Apache HTTP Server
< http://httpd.apache.org/download.cgi >


( 2 ) ダウンロードしたファイルを解凍します。
# tar zxvf httpd-2.2.3.tar.gz 
( 3 ) 解凍されたフォルダ内に移動します。
# cd httpd-2.2.3
( 4 ) configure を行います。

configure とはコンパイル前の設定となり、どのモジュールを有効 ( もしくは無効 ) にするかを設定します。 configure オプションについては下記のドキュメントを参照ください。

・configure - Configure the source tree
< http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/programs/configure.html >

* もし、configure オプションの指定を間違えるとconfigure スクリプトはエラー等を通知せず、無効なオプション指定は無視されることがあり、 また、エラーが出力されてもわかりにくいので注意が必要です。

ここでは特にオプションを指定しない以下のコマンドを実行します。

# ./configure 

参考

他の例:ほとんどのモジュールを有効にする場合。

# ./configure --enable-mods-shared=all

他の例:プロキシや Tocamt と連携を行うための mod_proxy_ajp 及び バランサーを有効にする場合。

# ./configure --enable-proxy --enable-proxy-ajp --enable-proxy-balancer

( 5 ) make を実行します。
# make
( 6 ) ここからは root で作業を行います。 root になります。
( 7 ) make install を実行します。
# make install
これでインストールは完了です。
( 8 ) Apache を起動します。
# /usr/local/apache2/bin/apachectl start
Apache を終了する場合は下記のコマンドを実行します。
# /usr/local/apache2/bin/apachectl stop
( 9 ) 動作確認を行います。

下記のアドレスにブラウザでアクセスします。

< http://サーバ名/ >

以下の画面が表示されれば成功です。

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