Eclipce 3.1.1 のインストール -Windows 編 -
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ここでは、Eclipse SDK 3.1.1 のインストールを行い、簡単に使用してみます。

JDK ( もしくは JRE ) のインストールは既に終わっているものとして説明しますので、まだ JDK ( もしくは JRE ) をインストール していない方は、以下のページを参考に JDK をインストールしてください。

JDK のインストール -Windows 編-

Eclipse には Eclipse JDT コンパイラが含まれており、JRE がインストールされていれば、 JDK がインストールされていなくとも作成したプログラムをコンパイル、動作させることは可能です。 ( JDK は必須ではありませんが Eclipse 自体を動作させるために JRE は必須です。)

しかし、ここでは今後のプラグイン等による拡張や使い勝手などを考慮して JDK をインストールしておくことをお勧めします。

( 1 ) Eclipse と 日本語対応 Language Packs のインストール。

まず、Eclipse 本体である eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を以下のサイトよりダウンロードします。

Eclipse SDK Release Build: 3.1.1
< http://archive.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/R-3.1.1-200509290840/index.php>




日本語化をおこないますので、以下のサイトより NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip をダウンロードします。

Eclipse SDK Language Packs: 3.1.x
< http://archive.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/L-3.1.1_Language_Packs-200510051300/index.php>


( 2 ) ファイルの解凍

ダウンロードしてきた eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip 及び NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を解凍します。
eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を 解凍した eclipse-SDK-3.1.1-win32 の内容。

NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip を 解凍した NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1-win32 の内容。

( 3 ) ファイルのコピー
解凍した eclipse-SDK-3.1.1-win32 フォルダに含まれる features 及び plugins フォルダを
解凍した NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32 フォルダに含まれる features 及び plugins フォルダで 上書き保存します。

以下のダイアログが表示されますが、「上書き保存」をクリックします。


( 4 ) 配置
eclipse-SDK-3.1.1-win32 を任意の場所に配置します。 eclipse-SDK-3.1.1-win32 は名前を変更してもよいです。

例1:C:\eclipse-SDK-3.1.1-win32\eclipse
例2:C:\eclipse

ここでの説明は、C:\eclipse に配置した前提とします。


以上でインストールは終了です。
( 5 ) Eclipse の起動

ここでは、簡単に Eclipse を使用してみましょう。
C:\eclipse フォルダ内の eclipse.exe をダブルクリックで実行します。


以下のような画面が表示されますので、内容を確認後、必要ならばワークスペースの選択を行います。
( ワークスペースとは作成したプロジェクトの保存先となるフォルダです。)
問題がなければ 「この選択をデフォルトとして使用し、今後この質問を表示しない」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。


以下の「ようこそ画面」が表示されます。

右側上にあるの「ワークベンチ」リンクをクリックします。

以下の「ワークベンチ」画面が表示されます。

( 6 ) コンパイラの設定

ここでは、JRE ( もしくは JDK ) 5.0.* 系を使用しますので、 コンパイラの設定 ( Eclipse JDT コンパイラ ) をデフォルトの 「 1.4 」から「 5.0 」に変更します。

* JRE ( もしくは JDK ) 1.4.* 系を使用される場合はこの設定は不要です。

[ ファイルメニュー ] - [ ウインドウ ] - [ 設定 ] をクリックします。


以下の設定画面が表示されます。

左側のツリーで「 Java 」- [ コンパイラー] を選択します。 以下の「 コンパイラー 」設定画面が表示されますので [ コンパイラー準拠レベル ] を「5.0」に設定します。


[ O K ] をクリックすると以下のダイアログが表示されますので、ここでは、まだ、プロジェクトが存在しないので、 [ いいえ ] をクリックします。クリックするとワークベンチ画面に戻ります。


( 7 ) Eclipse の簡単な使用

簡単に Eclipse を使用してみましょう。
ファイルメニューの「新規」- 「プロジェクト」をクリックします。

以下の「新規プロジェクト」画面が表示されますので、「Java プロジェクト」を選択して、 「次へ」をクリックします。

次の画面では、「プロジェクト名」を入力します。プロジェクトはここでは、Hello とします。

次の画面では、「デフォルト出力フォルダー」を指定します。 ここでは、Hello\classes とし 「終了」をクリックします。

「ワークベンチ」画面に戻りますので「新規プロジェクトの作成」は終了です。 左側のパッケージ・エクスプローラーに Hello プロジェクトが作成されているのが確認できます。


次は新規クラスを作成します。「パッケージ・エクスプローラー」の Hello プロジェクトを選択して右クリックし、 「新規」- 「クラス」をクリックします。


以下の「新規 Java クラス」画面が表示されます。

ここでは「名前」を Hello と入力し「終了」をクリックします。

"デフォルト・パッケージの使用は推奨されません" とメッセージが表示されますが、 ここでは、パッケージは作成しませんので、そのまま「終了」をクリックします。


Hello クラスが作成され、左側の「パッケージエクスプローラー」に Hello.java が 追加されています。
この状態で Hello.java は編集可能となります。


では、実際にプログラムを動かしてみましょう。以下のプログラムを記述します。
public class Hello {
	public static void main(String args[]) {
		System.out.println("Hello!");
	}
}
上記のプログラムに関しては以下のページを参照ください。
基本的な Java プログラム - 簡単な文字列の表示、数値の計算 -

プログラムを記述したら、保存ボタンをクリックします。

実行ボタン ( 丸いミドリで中央に三角があります。 ) の右横にある下向きの三角をクリックします。

「実行」-「Java アプリケーション」をクリックします。

ワークベンチ画面の下部、コンソール部に以下のように「Hello!」と表示されれば成功です。

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