4、JDK のインストール -Linux 編-
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本ページでの使用環境
OS:Fedora Core 5 ( もしくは Red Hat Linux 9 )
Java:JDK 5.0 UPDATE 8
下記のSun Microsystems 社のサイトより JDK をダウンロードしましょう。 ここでは、本ページ記述時点の最新版である
JDK 5.0 UPDATE 8 をダウンロードしました。Fedora Core 5

( 1 ) JDK のダウンロード

下記のページより JDK 5.0 UPDATE 8 [ ダウンロード ] へ遷移し、
[ Accept License Agreement ] をクリック、
Linux self-extracting file : jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin
をダウンロードしてください。
Java SE Downloads
< http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html>

( 2 ) ここでは root で作業を行います。まず root になります。
( 3 ) ダウンロードしたファイルをインストールしたいディレクトリに移動します。
今回は一般的な /usr/local/ にインストールします。
# mv ./jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin /usr/local/jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin	
( 4 ) /usr/local ディレクトリに移動して、実行権限を与えます。
# cd /usr/local
# chmod +x ./jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin
( 5 ) jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin を実行します。
# ./jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin		
( 6 ) ライセンスが表示されるので読み進み、以下の質問が表示されますので、yes と答えます。
Do you agree to the above license terms? [yes or no]	
インストールが開始されますので終わるまで待ちます。
Done. が表示されたらインストールは終了です。

( 7 ) インストールが終わりましたら、ここでは元のファイルを削除します。
# rm ./jdk-1_5_0_08-linux-i586.bin		

( 8 ) 環境変数を設定します。
ログインユーザのホームディレクトリにある .bash_profile を編集し下記を追記します。
ここでは white ユーザを使用します。
# vi /home/white/.bash_profile	
.bash_profile を下記のように編集します。
PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/local/jdk1.5.0_08/bin
JAVA_HOME=/usr/local/jdk1.5.0_08
export JAVA_HOME
export PATH			
編集後、.bash_profile を以下のコマンドで再読み込みします。

# source /home/white/.bash_profile
JDK ( JRE 含む ) のインストールが完了しました。
( 9 ) 動作確認を行います。
java コマンドを実行します。
# java -version			
以下のように java version "1.5.0_08" と表示されれば成功です。

java version "1.5.0_08"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_08-b03)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_08-b03, mixed mode, sharing)	
つづいて、javac コマンドを実行します。
# javac			
以下のように表示されれば成功です。

使い方: javac  
使用可能なオプションには次のものがあります。
  -g                         すべてのデバッグ情報を生成する
  -g:none                    デバッグ情報を生成しない
  -g:{lines,vars,source}     いくつかのデバッグ情報だけを生成する
  -nowarn                    警告を発生させない
  -verbose                   コンパイラの動作についてメッセージを出力する
  -deprecation               推奨されない API が使用されているソースの位置を出力する
  -classpath           ユーザクラスファイルを検索する位置を指定する
  -cp                  ユーザクラスファイルを検索する位置を指定する
  -sourcepath          入力ソースファイルを検索する位置を指定する
  -bootclasspath       ブートストラップクラスファイルの位置を置き換える
  -extdirs             インストール済み拡張機能の位置を置き換える
  -endorseddirs        推奨規格パスの位置を置き換える
  -d              生成されたクラスファイルを格納する位置を指定する
  -encoding        ソースファイルが使用する文字エンコーディングを指定する
  -source           指定されたリリースとソースの互換性を保つ
  -target           特定の VM バージョン用のクラスファイルを生成する
  -version                   バージョン情報
  -help                      標準オプションの概要を出力する
  -X                         非標準オプションの概要を出力する
  -J                    を実行システムに直接渡す		
* 上述の ( 9 ) で以下のようなエラーが出たら、環境変数がうまく設定されていない可能性があります。
上述の ( 8 ) 以降を見直してください。
-bash: javac: command not found		
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